クレジットカードを紛失したら即やるべき3つの行動

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日常生活の中で注意を払っていても、財布を落としてクレジットカードを紛失してしまうことはあります。

紛失や盗難の場合、名前やサインまで人の手に渡ってしまいます。サインまでわかれば実店舗でも不正利用可能ですし、スーパーやコンビニなどではサインも暗証番号も不要なため、悪用されるリスクは非常に高くなります。

クレジットカードの紛失で悪用されないために何をすれば良いのかまとめてみました。

 

カード会社のサポートセンターへと連絡して利用停止の手続きをする

仮にクレジットカードを紛失しても、カード会社のサポートセンターへと連絡して利用停止の手続きを行えば悪用のリスクを抑えられます。

一刻も早く電話して紛失したことを伝え、クレジットカードの利用にロックをかけるのが最重要です。

サポートセンターの連絡先が分からない時は以下の方法で調べましょう。

  • 毎月の利用明細書の中を確認する
  • スマホやPCでカード会社を検索する

連絡が遅れれば遅れるほど悪用されやすく、紛失した際に直ぐに連絡できるように電話番号をメモしておいてください。

警察にも届け出を出す

カードの利用停止の手続き以外にも警察へと届け出を出さなければならず、その理由をまとめてみました。

  • クレジットカードを紛失したり盗難されたりした証明となる
  • 利用停止手続きが遅れて不正利用された際の手続きに必要となる

警察への届け出と言っても、最寄りの交番へと足を運べばOKですので面倒ではありません。

その時に発行される受理番号は不正利用された時の被害の証拠となり、忘れないように大切に保管しましょう。

クレジットカードを再発行する

クレジットカードの利用停止の手続きを行うと、公共料金や携帯電話代金を支払っている人は生活に支障が出ます。

そのため、会社へと事情を説明するだけではなく、同時にクレジットカードの再発行の手続きをしなければなりません。

  • 通帳
  • 届出印
  • 本人確認書類
  • 再発行手数料

再発行には上記の書類やお金が必要となり、延滞がないのかどうかの審査のみですので簡単に手続きできます。

クレジットカードの紛失で悪用された時の補償内容は?

クレジットカードを紛失して悪用され、その時の補償内容について疑問を抱えている方は少なくありません。

上記で説明したようにカード会社へと連絡したり警察へと届け出をしたりしていれば、届出日から60日以内の不正利用分は補償されます。

盗難保険が付帯されているお陰で、私たちはクレジットカードを紛失して悪用されても被害額を負担せずに済むのです。

しかし、不正利用の全てのケースに該当するわけではなく、以下のように補償されないケースが幾つかあります。

  • クレジットカードの情報だけではなく4桁の暗証番号も知れ渡ってしまった時
  • 紛失に気付いてからカード会社へと利用停止の手続きを行っていない
  • 警察へと紛失届や盗難届を出していない
  • カードを利用停止にしてから61日以前の不正利用のケース
  • クレジットカードの裏面にサインをしていない
  • 兄弟や両親など自分の家族が知らない間に利用していた

本人に過失がある場合は補償の適用外となりますので、不正利用された時の対策を忘れずに行うようにしてください。